大きいバストを小さくする手術が乳房縮小術です。
患者様の状態によって手術方法が決まりますので、実際にはカウンセリングにて診察させていただき、1人1人の患者様に合った方法を提案しています。
乳房縮小術では、バストの形を小さくして形を整えるためにバストの余分な皮膚や組織を切開して取り除きます。ということは、バストに傷が残るということなのですね。
傷あとは時間と共にうすくなりますが、消えることはありません。
年齢と共にバストが垂れ下がってきて気になって仕方がない、傷あとが残ったとしても、今の大きさは解消したいという方に向いています。
麻酔は豊胸術の麻酔と同じで、硬膜外麻酔とリラックス効果のある点滴を併用して行います。
硬膜外麻酔は、背中から麻酔用の細いカテーテル(チューブのようなもの)を挿入し、必要量の麻酔薬をそこから注入することで、意識はあるけれど痛みはないという状態を作り出す麻酔方法です。この方法は無痛分娩でも使われている方法で、日帰りで手術を受けることができ、痛みのコントロールも容易に行なえるようになりました。カテーテルを挿入するために、細い針で麻酔を行ないますので、痛みについても心配はありません。硬膜外麻酔単独でも手術は可能ですが、痛くはないけど何をしているか全部感覚がわかるのですね。それはあまり気持ちの良いものではありませんよね。
そこで、リラックス効果のある点滴を併用するのです。
全身麻酔ではありませんから日帰りで手術を受けることができますし、手術中に痛みを感じることも怖い思いをされることもありません。
手術後は3日目と7日目に来院をお願いしています。
創部のチェックと抜糸のためですね。
抜糸後数ヶ月しますと、傷あとも目立たなくなります。
| 乳房縮小術の費用 |
800,000円〜1,200,000円(状態による) |
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